肩こりにぶらぶら解消法

4月になって新学期新入社員となって

大きく環境が変わったことでしょう。

 

今は、大学でもほとんどが

PCのを使って勉強したり

就活をしたりします。

 

ただ就職先が事務系の場合

一日中キーボートを打っているという方も

少なくありませんん。

 

当院に来られる方に

初回時問診をしますが

 

職業欄に「事務系」と書かれたら

必ずPCの使用頻度(時間)をお聞きします。

 

すると「半分ぐらいです」とか

「ほとんどパソコンです」とか

という答えが返ってくることが多いです。

 

こうなってくると、

学生時代と比べキーボードを

打つ量が飛躍的に増えてきます。

 

このパソコン作業の欠点は

ずっと座りぱなしということもありますが

一番欠点は手の位置にあります。

 

PCの入力が専門であれば

画面を見ながらキーボードを打つ

いわゆる『ブラインドタッチ』になると思います。

 

それができるようになると

とてつもなく速いスピードでタイピングができます。

 

仕事をこなすためには

その手法が必然的に要求されます。

 

私も以前ブラインドタッチを

やり始めた時に気づいたのですが

めっちゃくちゃ肩が凝りました。

 

それでなぜ肩がこるのか

考えてみると

 

どうやら前腕(肘から手首)の

ひねり角度に問題があることがわかりました。

 

つまりブラインドタッチの

ホームポジションに構える姿勢が

体の構造上異常であるということです。

 

たとえば机の上に先ほどの

前腕部を置いてみてください。

 

いかがですか?

力を抜いた状態では手のひらは

決して下向き(机と並行)にはならないはずです。

 

45度ぐらいの角度で

左右の手のひらが向き合うのが

本来の自然な形です。

 

それをホームポジションにもっていくと

前腕部を回内(内ねじり)する必要が出てきます。

 

数秒間したぐらいでは

どってことはないのですが

 

一日トータルで5時間

パソコン作業をしていると考えると

 

1分は60秒

1時間は60分

つまり、60×60×5=18000秒

という長い間無理な姿勢を強いられることになります。

 

前腕部に無理な姿勢がかかると

つながっている上腕部(肩から肘)にも負担がかかります。

 

パソコンを使う人の場合

この腕の無理な姿勢が実は

肩こりの大きな理由になっています。

 

肩が凝ってくると肩を回したり

腕を回したり良くすると思いますが

 

それだけではなかなか解消できないのは

この前腕部の『ねじれ』が原因のだからです。

 

毎日整体をやっていく内にそのことを発見しました。

 

では簡単な解消法をお伝えしますね。

 

腕を体の横に力を抜いてだらっと垂らしてください。

そのまま、手のひらを中心に内に外に動かしていきます。

 

ゆっくりストレッチをするように動かしたり

ぶらぶらと早く動かしたり、

いろいろ工夫してくみてください。

 

今日はPCをたくさん使う人用の

肩こり体操でした。

 

自分のケアで間に合わなくなったら

専門家の門をたたくのも一つの方法です。

 

あっ、私はいまだにブラインドタッチができていません。

それに、ローマ字打ちでなく

かな入力で打っています。

 

健康塾 岡田

 

 

痛みと歪みを根本から解決する

健康塾真愈整体院